店舗紹介

くれさんちのギョウザの歴史

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くれさんちのギョウザのルーツはオーナーである私の生家「寳美樓」にあります。
昭和22年創業の横浜の鶴見にあった中華料理店です。
この「寳美樓」の昔ながらの味が忘れられず、1998年、この一宮の地で「くれさんちのギョウザ」を開店することにしました。

下の写真にある絵は現在も店内に飾ってあります。
当店のギョウザ、サンマーメンはこの絵をみながら当時の味を思い出して作ったメニューです。

これからも地域の皆さんに変わらぬ味を提供していきたいと思っております。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

店内の様子

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くれさんちのギョウザは昔ながらのシンプルな味を毎日手作りで提供しています。

パリッとした皮の食感と中からあふれ出る旨みをぜひご賞味下さい。

カウンター・テーブル席がございますのでお一人様から・大人数までお楽しみいただけます。

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店内よりの眺め

国土地理院の水準点があります。

(基準・東京湾の水面に比べてここは8メートル高い)
春はサクラが満開になります。

夏にはビアガーデンもやっております。

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裏庭にはビアガーデンをご用意しておりますので、ご家族やお仲間同士でお楽しみ下さい。

外でギョウザと一緒に.楽しむビールは最高ですよ!!